| 〈MIYA'S WORKS〉はこのリサイタルのために私が書き下ろした、最も新しいオリジナ
ルです。
吉岡秀晃とのバトルを挟んだスリリングな演奏は、この日の目玉でした。
HPの「ライブで演奏して欲しい曲」ナンバーワンに輝いている曲は、ご存知オリジナ
ルの〈SUNSET STREET〉です。
この曲を聴くために?はるばる遠くから来たファンクラブ福島支部長、菅野次男さん
の顔が見えます。
ですからリサイタルでこの曲を演奏しないわけにはいきません。(笑)
私がバラードを演奏すると必ず涙が出る、と言ってくださった人がいます。
それが本当なら、これほどミュージシャン冥利に尽きる事はありません。
演奏に飽きて、あくびして涙が出たのでないことを期待しますが。。。(爆)
いよいよ最後のナンバーとなりました。
故アンディ・シンプキンス(b)がプロデュースしてくれたアメリカ録音のCD、
「L.A.コネクション」の中から、〈SECOND
TAKE OFF〉を最後に演奏しました。
この曲は、私の乗った飛行機が、L.A.の空港を離陸直前に急ブレーキをかけて止ま
り、もう一度離陸をやり直すという、実際にあったハプニングをイメージして書いた
曲です。
ですから急速調のテンポでスリリングな曲です。
進境著しい太田耕平の流麗なドラム・ソロを大きくフィーチャーしました。
まだこの曲のエンディングのサウンドが流れている間に、もう一度メンバーを紹介し
て演奏を終了しましたが、拍手が鳴り止みません。
メンバーには大きな花束も届いて、これはもうアンコールしかない雰囲気でした。
それで、スモーキンのエンディング・テーマとなっている〈WHEN
A MAN LOVES A
WOMAN〉を最後にゆったりと演奏しました。
私のお気に入りの賛美歌〈GOD'S OWN BOOK - A
TREASURE〉を演奏しながら、
あらためて、いらしてくださったお客様や関係者の方々、また自発的に奉仕して
くださったファンや生徒達に感謝を捧げて演奏を終了し、皆楽屋に戻りました。 |